上達の秘訣=フェルデンクライスメソッド

健康的で心豊かな日々を送りたい。もっと活動的になりたい。
スポーツや武道、ダンス・バレエや音楽表現を上達させたい、より自由に自己表現したい。
そういう人のためのフェルデンクライスメソッドを指導していく中で、思ったことを書いていこうと思っています。

読んでできるレッスンも紹介していきます。

(但し、すべてのレッスンや動作は、試してみた方の各自の責任において楽しんで行うこと。
当サイト・ブログ作成・運営関係者は、それらについての責任は負いかねます。
良くも悪しくも起きた事は試してみた本人に全ての責があります。)
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頑固なパターンからの脱却
7日のフェルデンクライス教師養成トレーニングコース

ATMは、
横臥で脚(膝)と骨盤・脊椎の丸める/反らす動きをつなげるように動いた後、
仰臥で膝を軽く曲げて両脚を中に浮かせた状態から
力を抜いて左右から正中線に向かって床に落とすような動作をしました。
脚を床に落としても衝撃が胴体に伝わらないように自然な道筋を通れるように力を抜いて動きにゆだねることが大切だったと思いました。

FIは、
椅子に座って骨盤や大転子(大腿骨の上部で外側に出ているところ)を上方に押して体の変化を観察し、
肩や頭の動きや骨盤との統合(繋がり)を高めるようなものを
やりました。


♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

カールのクラスFIを受けた人に、どんな感じだった?ときいたら、

小刻みに体を動かされて、遊園地の乗り物に乗ったみたいだった。
私の今までのパターンとは違うものを体験させられ、
バーンと光って新しい世界が開けてきたような感じで、感動した。


と言っていました。

彼がその方にFIしているところをちょっと見ていたので、何をやったかある程度想像が付くのですが、
きっと、
今まで良しとしていた動き方(体や動きのつながり方)と別のものを体験したのだと思います。
その方の頑固なパターン(寄生的な動き)をさせないようにしていたと見えたので、感想を聞いたのですが
肯定的な感想だったので凄いなと思いました。
(こういう場合、自分のやり方を否定されたように感じて不快感を覚える人もいるので、そう感じさせないで頑固なパターンをやめさせるのは凄いことなんです。)

※ ある方向に軽く身体の一部を動かすとそれに繋がって「気持ちよさそうに」一連の動きが始まってくる。
彼は、その動作をさせまいと急に別の方向の動きを加える。
そういうFIを延々と行っていた。

受け手が感じて(知って)いる気持ちよい動きを全て封じ込めて、ほかの動作を行うような感じだ。

受け手はいつもの気持ち良さが得られないし不快感が出てくるかもしれない。が、プラクティショナーを信頼してそれを我慢することで、その見返りにより統合の高いシンプルな動作を得られる。

それは、今までの気持ちよさを凌駕するさらに気持ちよい世界にいけるわけだが、その我慢が出来ない場合も多い。価値観を否定されるような気分になる場合もある。
気持ち良いという尺度が過去の気持ちよさだけを参考に成り立っていて、頑固にそれを求める人には、難しいことかもしれない。

以前、プラクティショナー間で練習しているときにそれをやったら、そういうやり方はフェルデンクライスでもなんでもない・お前は間違っていると酷く批判(非難)されたことがある。
そのくらい、受け手の許容量に依存させられる難しいアプローチだと思う。
(許容量:信頼関係やその時々の状況によって変化するものなので、批判(非難)されたからといって、それが一生続くわけではない。人は変わるものだからね!)
コメント
from: 管理人   2007/11/08 7:24 PM
誤解を避けるために。。。

> プラクティショナー間で練習
っていうのは、いまでも結構やっていて、その時々でいいたいことを言っているので、
非難(批判)されたとしてもそれで人間関係が壊れるというものではないんです。

それから、自分のクライアントに対して行ったときは、そういう否定的な発言は「過去ほとんど」無かったので、
プラクティショナー同士だとお互いの我が儘が出やすいのかも知れないです。

「過去ほとんど」無かったというのは、
何か特定の体術(武術や整体?、ダンス等)をやっている方の、ごく一部に不満を漏らしたり、不満そうな顔をする人がいましたということです。

自分が良いと信じている体の使い方を変えたくないし、試してみたくもないというような印象を受けました。
(なぜならその使い方が正しくてそれに反するような体の使い方は間違いもしくは未熟な運用法だからという理由らしい。)

それはそれで構わないのですが、試すぐらいはやらないと受講した意味がないと思うんだが、、、。

私のフェルデンクライスの基本的な立場は、「とりあえず、やってみようよ」だし、
正しい(あるいはもっと効率的な)動作方法を教えるという立場ではなく、どんな動作でもその質が高くなったらもっといいんじゃない!なので。



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