上達の秘訣=フェルデンクライスメソッド

健康的で心豊かな日々を送りたい。もっと活動的になりたい。
スポーツや武道、ダンス・バレエや音楽表現を上達させたい、より自由に自己表現したい。
そういう人のためのフェルデンクライスメソッドを指導していく中で、思ったことを書いていこうと思っています。

読んでできるレッスンも紹介していきます。

(但し、すべてのレッスンや動作は、試してみた方の各自の責任において楽しんで行うこと。
当サイト・ブログ作成・運営関係者は、それらについての責任は負いかねます。
良くも悪しくも起きた事は試してみた本人に全ての責があります。)
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フィットネスセッション報告
本日、フィットネスセッションでフェルデンクライスのワークショップをやってきました。
その後、出張で2名FIレッスンをしてきて、今、ネットカフェで書き込んでいます。

30名の方に参加いただいて、部屋の広さから言うとちょうどよい感じでワークショップを進めることができてよかったと思っています。

終わって次の場所に行く途中、電車に乗って一人になったら急に眠気が襲ってきて、意外と心身を疲れさせていたんだな〜と、実感しています。
(実はナイーブなんです!)

さて、内容ですが、

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
最初に立って部屋の中を歩いてもらい、自分の居場所の確認と歩き方や体の感じに注意を向けていきます。
次に仰向けに寝てもらい、スキャニング(床のとの接触点の確認)。
頭を横に転がして振り向き具合を確認すると同時に、そのことで頭蓋骨(後頭部)のイメージがより確かになることを確認。

実際の動作。(各動作は数回繰り返す。)

A)寝て腕を倒す。
両腕を天井方向に伸ばし左右の掌をあわせておく。肘も伸ばす。
(各動作ごとに仰臥して休み、軽くスキャニングする。)
A−1)掌をあわせたまま、肘も伸ばしたまま、手を左右に移動させる。
    (腕を左右に傾けるように)
A−2)徐々に体の各部を参加させていき、動きの幅を無理なく大きくしていく。
☆ ほかの人の動きを見比べてみる。
A−3)肩・骨盤・踵の動きや重心移動に注意を向けていく。

立ち上がり、歩いてみて、体の感じを確認する。

B)立って重心移動&つま先の向きを変える。
腰幅〜肩幅に足を開いて立ち、つま先は互いに平行になるように自分の正面に向けておく。(各動作ごとに歩いてみて感覚の変化に注意を向ける。)
B−1)足を動かさず左右に重心移動して、頭の動きや体軸の移動に注意を向ける。
   ※ 移動速度の変化によって頭や体軸の移動の仕方が自動的に変化することを確認する。
B−2)呼吸のリズムに合わせて動いてみる。
    息を吐きながら重心移動し、息を吸いながら踵の真上に頭が乗るようにして、そのときに背が高くなるようにする。
B−3)右踵に重心を移したまま、左のつま先を外に向け、戻す。

仰臥して休み(軽くスキャニング)、Aの動作をやってみて何か変化がないか観察してみる。

C)うつ伏せで右頬を床につけ、
  右手はお尻の横辺りの床に置き、左手は顔の前の床に置き、
  右脚は楽に軽く伸ばしておき、左脚は膝を外側に曲げてつま先を床につけておく。
C−1)左の膝をお腹に近づけながら左のお尻を床から天井方向に持ち上げる。

C−2)FIデモンストレーション
☆ この動作を楽にするにはどういうことをしてあげるとよいか?
FI−1)施術者が左の腸骨稜(腰骨)を軽く触ったまま、被術者に動いてもらい動きを感じる。
FI−2)被術者は動作をやめて、施術者が左の腸骨稜(腰骨)を軽く触ったまま空いている手で相手の背骨を軽く触れて確認する。
 動作に変化があるか、動いて確認してもらう。
FI−3)伸ばしている脚の膝を曲げて脛を立たせ、足首を持って左右に軽く傾ける。このときに片手は腸骨稜(腰骨)を軽く触ったままで行う。
 動作に変化があるか、動いて確認してもらう。
そして、立ち上がって左右の感じの違いを確認する。

実際にペアになってやってもらいました。

C−3)FI(C−2)の動作を自分で反対側でやってみる。

仰臥して休み(軽くスキャニング)、
Aの動作をやってみて何か変化がないか観察してみる。

最後に、仰臥して休んでから(軽くスキャニング)、立ち上がって体の感じなどに注意を向ける。
さらに部屋の中を歩きながら水平線の高さ(目の高さ)に注意を向けたり、天井や床がどのように見えるかなどを確認する。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

こんな感じで、レッスン終了しました。
ありがとうございました。

A)B)はトレーニングコースで数日前に行ったものをアレンジして使いました。
2時間という限られた中で行ったので、もう少しじっくりやりたかったという思いもありますが、
終わったあとの参加者の皆さんの様子を見て、安心しました。
皆さん、いろいろな感想をもたれたのではないでしょうか!?

帰り際に、
何でこんなことで体が変化するの?
何かに化かされたような感じ?、
といったようなことをフィードバックしてくれる方もいらっしゃいました。

いったん部屋の外に出た方が、また戻ってきて、
「靴を履いて外に出たら、なぜか太ももの張りが無くなっていて楽になっている。不思議? 何で?」
といってくれた方もいらっしゃいました。

有意義なワークショップになったのではないでしょうか?
ちょっと残念だったこと。
今回、教師養成トレーニングコースのパンフも配ろうと思っていて、
現在実施している3つの団体に声をかけてパンフを私宛に送ってもらえるようにしていたのですが、
一つだけ間に合わなかったみたいで、コースのパンフレットが2種類しか配れませんでした。

また、プラクティショナーの活動も今回紹介できたものだけでは不十分ですので、協会のHPなどから探していだたくとありがたいです。
今回紹介できた方以外にも、良いプラクティショナーはおりますので!
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