上達の秘訣=フェルデンクライスメソッド

健康的で心豊かな日々を送りたい。もっと活動的になりたい。
スポーツや武道、ダンス・バレエや音楽表現を上達させたい、より自由に自己表現したい。
そういう人のためのフェルデンクライスメソッドを指導していく中で、思ったことを書いていこうと思っています。

読んでできるレッスンも紹介していきます。

(但し、すべてのレッスンや動作は、試してみた方の各自の責任において楽しんで行うこと。
当サイト・ブログ作成・運営関係者は、それらについての責任は負いかねます。
良くも悪しくも起きた事は試してみた本人に全ての責があります。)
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顎のレッスン
顎を楽に・自由にすると、全身が上手く使えるようになってきます。

顎が上手くつかえないと、つい噛み締めてしまい、その悪影響で動きがぎこちなくなってしまうことが多く見受けられます。

このレッスンは、顎の使い方を洗練させて全身を楽にする効果があります。(一生懸命やると逆効果ですので、がんばらずに軽くやってみてください。・・・大きく動いたりやりすぎると、傷めることがあります。)

楽な姿勢(できれば仰向けに寝て両膝を立てる)で、やって下さい。疲れたら休み休みやると良いと思います。

軽く口を閉じて、頭の天辺方向を見るような感じで顔(頭)を小さく動かします。

何回か繰り返したら、口を軽く開けて力をもっとぬいて同じことを繰り返します。
(このときは口が開いたり閉じたりするように!
手で下顎を軽く押さえて動かないようにしてもよい。そうすると顔の向きが上下する度に口が開閉する。)

次に、親指の先を口に入れ、爪の中央を軽くかみます。(下の歯が爪にあたっています。)

その状態で、下の歯で爪を磨くような感じで、
下あごを前へ軽く突き出してもとの所に戻す動きを繰り返します。

その後、後ろ(爪の先)へスライドさせる動きを軽く繰り返します。
そして下の歯で爪を前後に磨くようにスライドさせましょう。
※ 親指を軽〜く噛んで行います。磨くというよりなぞるような感じでやってください。

今度は、下の歯を左に軽くずらしてみましょう。
下あごを左に軽くずらして元に戻すことを繰り返します。

その後、右にも動かします。(左右に動かさないで片側ずつやるのが重要)


そうしておいてから、爪に下の歯で円を描くように顎を動かしていきましょう。時計回り反時計回りと動かします。 大きく動くよりも正確な円を描こうとしてください。

最後に、親指を口から離して、
下顎を前に突き出しながら軽く優しく口を開ける動きを繰り返します。

レッスン中は、眼や顔の向き、首や肩・胸の動きがどのように変化するかにも注目してください。
そして緊張に気づいたら、その部分の力を抜くようなつもりで続けてみましょう。
力を抜くのが難しいと感じたら一旦やめて、休憩するか他のレッスンでリラックスしましょう。
だいたい30回ぐらいずつゆっくりと繰り返すと良いと思います。
力が入ったり、無理な感じや痛みがあるならもっと小さい動きでやります。
それも無理な場合はイメージだけでも効果が出ますので、無理せずやってみてください。

(自然に動いてしまうところは動かしてしまうようなつもりで、身体を固めずに力を抜 くようにしてやってみてください。
寝る前や、暇つぶしの替わりにやると良いと思います。)

人によっては顎の緊張が楽になったり使い方が向上すると、感情的なものが解放されて、その後とても楽になるようです。
(躁がしさや落ち込んだ感じが、平和な感じ・快活な感じに変化していくようです。いつでもそうなるとは限りませんが。)


歯の治療後に行うと良いと思われる歯の身体イメージを向上させるレッスンを、併用すると効果的です。
(人は身体イメージに従って行動するので、そのイメージが現実と違っていると上手くやっているつもりでも長い間に身体を傷めてしまうことがあります。
脳の中には歯の(身体)イメージと呼べるものがあります。歯を治療すると、今までの歯のイメージが通用しなくなります。
個人的な経験から、顎関節症の原因の一つに身体イメージのずれがあると考えています。)
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