上達の秘訣=フェルデンクライスメソッド

健康的で心豊かな日々を送りたい。もっと活動的になりたい。
スポーツや武道、ダンス・バレエや音楽表現を上達させたい、より自由に自己表現したい。
そういう人のためのフェルデンクライスメソッドを指導していく中で、思ったことを書いていこうと思っています。

読んでできるレッスンも紹介していきます。

(但し、すべてのレッスンや動作は、試してみた方の各自の責任において楽しんで行うこと。
当サイト・ブログ作成・運営関係者は、それらについての責任は負いかねます。
良くも悪しくも起きた事は試してみた本人に全ての責があります。)
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虚領頂勁
頂頭懸とも云うようです。「領(うなじ)を虚(ゆるめ)し、勁(ちから)を頂(頭の天辺に及ぼす)する」とでもいいましょうか。
頭頂(頭の天辺)が上に吊り上げられているような感じ。
頭の上に物を載せて支えるような感じ。
下顎を引いて頭と首を真っ直ぐに!

等など。気功や太極拳だけじゃなく、バレエでもウォーキングでも、同じようなことは云われているようです。


頭の天辺(頭頂)とは? (判っている様で曖昧な場所です)
(座って試してください) 頭頂って何処にあるか確認してみよう。


(1)頭頂(一番天辺だと思う所)を自分の指先で軽く押したり叩いたりして、確認してください。
その場所を上に持ち上げます。(どんな感じでしょうか?)

(2)自分の頭を満遍なく手で触ります。(どんな形でしょうか?)
後頭部・額・側頭部・上部・顔・首も触ります。

(3)片方の掌を額、もう一方の掌を後頭部に置いて手を左右に逆方向に動かして、頭を転がしていきます。
(頭部で左右に振り返るような動作を掌を使って行います。)
このときに可能な限り左右の掌の動きの大きさ・スピードを合わせて丁寧にやってください。
また、やり易いように、頭の角度(上下)を調節して首に負担がかからない様にします。

(4)この動きの中心軸が頭のどの辺りにあるか観察・想像してみます。

(5)再び両手で頭を満遍なく触ります。
さらに今度は[a]額と後頭部を両手で挟んだ状態から同じように近づけて前後の中央を確認します。
次に[b]側頭部からも同じようにやります。
([a][b]の両方が合わさる場所は(1)と同じだったでしょうか?)

(6)実際の頭の天辺は(5)で見つけたところだと思ってください。
その場所を上に持ち上げてみて下さい。(今度はどんな感じでしょうか?)



過去、多くの方にこのレッスンをやってみたところ、特に姿勢に気をつけていないような方ほど正確な場所を最初に示しました。
とても不思議なことに、武道やバレエを真面目にやっている方の多くが違う所を頭頂だと思っていたようです。
そういう方の頭頂の位置(身体イメージ)を修正したら、肩から上が綺麗になり動作も楽に機能的になっていきました。

頭のイメージをより正確にすることは、とても重要です。それだけで姿勢が良くなる場合も少なくないようです。
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