上達の秘訣=フェルデンクライスメソッド

健康的で心豊かな日々を送りたい。もっと活動的になりたい。
スポーツや武道、ダンス・バレエや音楽表現を上達させたい、より自由に自己表現したい。
そういう人のためのフェルデンクライスメソッドを指導していく中で、思ったことを書いていこうと思っています。

読んでできるレッスンも紹介していきます。

(但し、すべてのレッスンや動作は、試してみた方の各自の責任において楽しんで行うこと。
当サイト・ブログ作成・運営関係者は、それらについての責任は負いかねます。
良くも悪しくも起きた事は試してみた本人に全ての責があります。)
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フェルデンクライスを手軽に始めたい人は、まずこの本から!
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【体のどこで感じるのか】映像バージョン日本語版、「主観的感情マップ」Enrico Glerean博士

池谷裕二さんのツィッターから、

https://twitter.com/i/status/1035021295518269440

 

主観的感情のマップ

 

主観的感情マップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元ネタ

http://www.pnas.org/content/early/2018/08/27/1807390115

 

 

JUGEMテーマ:健康

赤ちゃんの動作を使うと全てが上手くいく!マインドフルネスなボディワーク

9月25日の午後に浦和駅前の会場にてワークショップ(講師)をやります。

フェルデンクライス アカデミー 主催で、

フェルデンクライス協会 が後援してくれているワークショップです。

 

元々のテーマは「巧みさの発達!とフェルデンクライス メソッド 」でしたが、
レッスンの内容が、
「赤ちゃんが様々な動きを通して学び、ついには立ち上がっていく発達の過程での核となる動作を
 
 最近マインドフルネス(今、此処)で注目されている技法を
 既にボディワークとして昇華させていたフェルデンクライスのレッスンで
 
 リラックスして体験することで洗練させていきましょう。
という感じなので、
このブログ題では
赤ちゃんの動作を使うと全てが上手くいく!マインドフルネスなボディワーク
としてみました。
赤ちゃんが様々な動きを通して学び、ついには立ち上がっていく発達の過程において獲得したものは
その後も個人の動作のベースに生き続け、体の使い方・動作の質・癖・個性として表れています。

各個人の動き(体の使い方)の本質とでもいえるのではないでしょうか。

 

それが原因で、運動神経がいいとか悪いとか、カンがいいとか鈍いとか、怪我をしにくいとかしやすいとか、

身体動作に関わる全ての問題が出てきます。 (原因はこれだけではありませんが!)

 

反復練習、適切なストレッチや適切な筋トレ、心を込めた技術訓練を精一杯しても、

納得いく上達が感じられない、体が痛む、怪我しやすい・回復が遅い、等々。

 

ちょっと視点をかえて、赤ちゃんの時代の動きを見直してみませんか?!

 

赤ちゃんの動作といっても、ただ単に赤ちゃんの真似をしたりそれっぽく振る舞うのではなく、

赤ちゃんが発達の過程でどのように行動をより巧みなものとして獲得していったかを参考にして
練り上げられた動作と手順で行っていきます。
それぞれの分野できっと多くのヒントが発見出来ることでしょう

是非、皆さん参加してくださいね。

 

※ フェルデンクライスメソッドには ATM(動きを通しての気づき)・FI(機能的統合)という大きく二つに分けられるレッスンがあります。
  ATMは言葉の指示を聞きながら自ら動くレッスンで、FIはゆだねるような感じで施術者に優しく動かしてもらうレッスンです。
  今回のワークショップでは、どちらも体験できるように企画しています。

○日 時  :  2016年9月25日(日) 13:30〜18:30


○会 場  :  浦和コミュニティセンター 第8集会室(さいたま市浦和区東高砂町11-1 10F)
         *JR浦和駅前にあるパルコの10階です。

 

○参加費  :  5,000円(当日、受付け時にお支払いください)

 

○持ち物  :  寝転んで体を動かします。 動きやすい服装とヨガマット(大きめのバスタオル等でも可)をご用意ください。


○お申込み:FAXまたはE-mailにて開催日の2日前までにお申込みください。          
E-mail:felden-ac@jcom.home.ne.jp  

FAX:044-701-3590

 

「9/25浦和WS参加申込」と題記し、
-------------------
ご氏名、性別、年齢、
連絡先(電話、FAX、E-mailなど)、
ご住所、職種
フェルデンクライスメソッドの経験:なし ・ あり (回数や年数など )
*プラクティショナーの方   国際ライセンス取得年月       年     月  

卒業コース名(                                      )
今後、ワークショップやトレーニングコースなどの連絡を  ( 希望する  ・  希望しない )
--------------------
を、ご記載ください。

申し込みフォームをつくりました。こちらからお申し込みいただくと便利です。
以下をクリックしてお申し込みください。

 

○お問合せ、当日連絡先: 担当窓口 阿部昌明 
E-mail:m-abe_felden_ac@willcom.com Cell Phone : 070-5595-3590

 

*2016年8月開講のティーチャーズトレーニングコース(FPTP)日本困両匆陝Εイダンスも行います。
 が、フェルデンクライス メソッド を初めて体験される方、経験の浅い方にも、楽しんでご参加いただける内容です。

 

ご参加お待ちしております。
ルーシーWS、最高です。
 いま、岡山県の「かみさいばら温泉」に来ています。
とても、いい場所です。
そこで、ルーシー・アロン博士のウォーク・フォー・ライフの講習会に昨日から参加しています。

ルーシー曰く:
私はモーシェ・フェルデンクライスと16年間一緒に仕事していたが、その間
モーシェが「正しい動きというものはない」ということを言ったのを一度も聞いたことがない。

きっと、フェルデンクライスメソッドが広まるにつれて、そういう言い方をする人が出てきたんだと思う。
もちろん、正しい動きを外から教えてそれに固定されるのは避けたいことだ。
多くの選択肢を体験させることで、体がそのときそのときで最善の選択ができるようにすることが大切だ。
体は自動的にベストなものを選択する。それを邪魔しないように習慣から離れられるようにするのがこのメソッドの戦略だ。
あなたが思っているより、体は賢い! 
それが、フェルデンクライスの原理だ。

以上、私はルーシーが言ったことをこのように理解しました。

ピラティスのトレーナーから

久しぶりに、フェルデンクライスの考え方についての私見です。


先日、ピラティスの先生とレッスンしたときの話に触発されて、書こうと思いました。


海外の有名な先生で私の好きな先生がいて、
その先生が来日するたびにワークショップに参加しているんだけど、

その先生、ちょっと前まではスクワットでハムストリングス(太ももの後ろ側の筋肉群)が重要といっていたのに、
最近ではハムストリングスではなく大臀筋とかお尻の筋肉でスクワットしなさいと言っていた。

言うことが違ってくるんだよね〜。



どの筋肉が重要かは流行があるから、しかたないんじゃない?
大腰筋ばかりが注目されたりしたこともあるし(今もかも?)!

身体の使い方についても流行りがあって、
歩き方や走り方なんか、対側(対角、左右逆)の腕脚(手足)を同時に出すやり方が当たり前だったり、同側を同時に出すナンバ歩きが注目されたり、常足(なみあし)とかもあるしね〜。

江戸時代の飛脚の走り方の絵画を見ていると、
同側の手足より、着地の仕方とか脚の上げ方の位置関係のほうが気になるけど。
踵から着地して歩幅を稼ぐというより、足の指の力も使って地面を後に引っかくような走り方もあるような気がする。骨の上に立つように全身のバランスを整えながらハムスやお尻の筋肉を使って前進する力を生み出して、走っているようにも見える。
などと、考えていた。



でも、身体の使い方を云々するといろいろな意見が出てきて不毛な議論になるから、
あまり言いたくないんだよね。

数年前にピュアハートクラブさんでワークショップしたとき、その後のお茶会で、
気功や中国武術のタントウ功の立ち方で
太ももの前の筋肉ではなくお尻の筋肉を使って立てるように工夫すると良いという話をしたことがあった。
その後、その話をブログに掲載した人がいて、対するコメントに「それじゃだめだ」と書き込んだ人がいた。
じゃ、何がいいのかというと、「そんなこと考えているようじゃだめだ」と一点張りで、議論にもならなかったようだった。
単に否定するだけなら文章が書ければ子供でもできる。
(どのように立つのがいいのかとか、どういう考え方や工夫の仕方がいいかとか、自分の考えがあるならそれを書いたうえで否定してもらえると、発展性があり、より良いものがそこに顕れてくるかもしれない。)
私自身、(どの筋肉を中心にして使うかという発想、それ自体も含めて)お尻の力で立つという発想がベストだとは思っていない。



身体の使い方と、使い方の質では着目しているものの次元が違うし、
フェルデンクライスメソッドは身体の使い方というテクニックを云々するんじゃなくて、
その使い方の質を向上させたり、より目的に適った使い方が自然に内部から発生できるように動きの質を高めていくメソッドだからね〜。
特定の動き方を教えるのだったら、メソッドと言わないでテクニックと名づけなきゃいけないでしょ。



フェルデンクライス・メソッドが驚くほど効果的なのは、
特定の身体の使い方を教えるものではなく、質に関わるからだといえます。

が、
そういう発想自体がまだ一般的に受け入れられていないので、説明がむずかしいのです。

特に、アウエアネス(気づき)・感覚などを重視し、それによる自然な変化を待つということが頭で理解する事を妨げているのかもしれません。
実際に体験すると、効果(早く効果が出て、持続性が高い)を実感してもらえるのですが、
それすらアプローチが激しいほど効果があるはずと信じている人には受け入れられないのかもしれません。



テクニックや術を教えたり、
心身の不正・不適な所(使い方とか)を探して改善したり正したりするアプローチの仕方なら、
伝わり易いのかもしれません。

そういうアプローチを全て組み合わせてもフェルデンクライスでいう質の向上にならないが、
フェルデンクライスのアプローチの仕方で、そういった色々なテクニックや術・改善法を使うとそれらの質が向上し、効果的になると多くの体験から思うようになりました。

 

『奇跡の脳』新潮社
フェルデンクライス・アカデミーが主催する
教師養成コース(トレーニングコース)に
連休中に参加してきました。

日本でのフェルデンクライスのトレーニングコースとしては
老舗といえるようなところで、
私はもちろん、
日本で活動しているプラクティショナーの殆ど(150名ぐらいいるかも?)が卒業したエラット女史によるトレーニングコースを主催している処です。

そこで、エクストラFIの仕事をしたりしているのですが、
先日、
『奇跡の脳』の一部のコピーが紹介されていました。
著者のテイラー博士が脳卒中から復帰するのに、
フェルデンクライスメソッドが非常に役立ったと書いてあります。

私自身のクライアントにも脳卒中(梗塞)で7年近く半身不随だった人が
フェルデンクライスの私のFIレッスンを通して
半年ぐらいで自己申告しない限り誰にも気づかれないほどの
バランスよい歩き方で普通に買い物できるようになった人がいます。

その人は、その後
不随だった右手で包丁が持てるようになり、右手で書道にチャレンジし始めました。
そして、8年前は得意だった英語(英検1級)が脳梗塞で突如消え去り、
会うたびに私は馬鹿になったといっていた方だったのですが、
右手で文字を書く練習をし始めたところ、
ある日突然、英語を思い出している自分に気がついたそうです。

脳の力は、不思議ですね〜。
(彼女は今はATMレッスンにも時々参加しています。・・・もう、自分のことを馬鹿だとあまりいわなくなりました。)

奇しくも、テイラー博士は、私が昨年学んだワンネス・ディクシャにも
かかわっているそうです。
脳卒中のときの体験と、ワンネス・ディクシャの中心人物である
カルキ・バガバンがいっていることに驚くほどの一致が見られたということで、
カルキに会いにインドにいったそうです。

とても興味深く感じています。

この本、近いうちに購入して読もうと思っています。

歩行のワークショップ報告
25日、「学びのセミナー!歩行を極める」というテーマで
広島でワークショップを行ってきました。

フェルデンクライス・ジャパン主催のトレーニングコースに現在参加している方々が
音頭をとってくれて、開催することになったものです。

10名ほどの小規模のワークショップとなりましたが、
そのおかげで、随分深い話もしたような気がします。

初めてフェルデンクライスメソッドに触れた方も4名ほどいらして、
心身がひと動作毎に確実に変化していく様を実感して
楽しんでおられたようです。

5時間のワークショップでしたので、時間的に余裕があり、
盛り沢山の内容になったと思います。
フェルデンクライスメソッドのバックグラウンドにも言及して
科学との関連も話すことが出来たのですが、説明しすぎたかもしれません。

四つん這い歩きの或る機能に着目したATMを行い、
FIデモンストレーション、
同側の腕と脚の使い方・関係性を改善する動作がナンバではない(脚と逆側の手を振る)普通の歩き方を改善させるということを目的としたATMと
レッスンを進めていきました。

FIデモンストレーションでは、
肘と膝で支える四つん這い姿勢で、頭を床に着けられなかった方が、
腕の使い方を改善させるようなFIを数分受けただけで

背中の痛みが消え、
頭が床に着くようになり、他の四つん這い動作も大きく出来るようになったという
即効的な結果が出せたのは良かったと思います。

※ その後にやる腕と脚の使い方・関係性に着目したATMと関連の強いFIを行いました。

筋肉を伸ばして関節の可動域等を高めることで これをやろうとしたら、
どれだけの苦労&努力が必要かと考えると、
FIやATMの良さをアピールできたのではないかと自負しています。

広島のフェルデンクライス活動がもっと盛り上がると嬉しいなと思いつつ、
新幹線で帰りました。

参加してくれた皆様、フィットネスプロジェクトAおよび関係者の方々、
ありがとうございました。


今週末のピュアハートクラブでのワークショップも
より良いものになりますように!
今度は、立った姿勢にアプローチしていきます。
まだ、参加者募集中ですので、ヨロシクねっ!
意識的呼吸と気づきの呼吸
先日のブログ(ワンネスディクシャと呼吸法のワークショップ報告)に

意識的な呼吸Conscious Breathing

気づきの呼吸Aware Breathing
では、
水と油ほど違うと書きました。

意識することと気づくことの違いを呼吸に対してどう行うかは、
個人的に色々と経験したりレッスンの指導の中で解かってきたものがあります。
最近のレッスンではそれをしばしば取り入れています。

ヴィパサナでもそうだと思いますが、
呼吸に気づいているつもりなのに意識的に呼吸してしまうようになったりすると、
のちのち、問題が発生します。
それで苦しんでいる人(本人はボケて気づかないかもしれないけど周りの人は大変です)も見てきていますし、私も20代のころやっていたボディワークでそれに陥り、苦労しました。(指導者が、その違いを解かっていなかったということでしょう。)

それを解消する方法を身をもって学んできたので、
とっても大切にしていますし、
そういう考えで私のレッスンは成り立っています。
(そういった経験から先のワークショップが生まれました。)


これは、フェルデンクライスメソッド全般に言えることですが、
意識的に何かすることと気づきつつ何かすることの違いはとても重要です。
その差は「あいまいにして明瞭」なものかもしれませんが!?

フェルデンクライスメソッドは、
最初のうちは意識する(頭・思考・意識・マインドなどで表現されるものの介入が存在する)ことから始まり、
回を重ねることによって
気づいている(頭・思考・意識・マインドなどで表現されるものの介入が存在しない)状態へと
移行させる力があります。

マインドとハートという言葉で区別すると解かりやすいかもしれません。

このメソッドのユニークな点の一つは、
マインドの機能を高めつつ、ハートで動けるようにする力があるということでしょうか。

嘉納治五郎が柔道をヨーロッパに広めるときに、
」「丹田」の説明については、
専らフェルデンクライス博士(モーシェ)が担当していた
という話を聞いたことがあります。

今の体重制の柔道ではなく、
小柄で非力な人間が体格が大きく力強い人間を手玉に取ることができる初期の柔道の話です。
モーシェは、最初、それを観たときに茶番につき合わされたと思ったようです。
痩せっぽちの子供みたいな体格の老人が、向かってくる屈強な大人をポイポイ投げていては、誰でもそう思うでしょう。(今の柔道家が見てもそう思うかもしれません。)


」「丹田」については、
それそのものを持ってきて見せたり場所を特定して教え込んだりするのではなく、
動きのなかで見せたり教えたりできると言っていたようです。
そうやって、柔道を指導していたと言っていました。
オリンピック競技化(体重制)していく過程で、それらは失われていったとも言っていたようです。

フェルデンクライスメソッドのトレーニングコースでモーシェに
「モーシェ、今はもうそれを教えないのですか?」
と聞いた人がいるそうです。
モーシェいわく、
「今、皆に教えているじゃないか!
 今までずっとそれを教えてきたんだよ。」

気や丹田で動くことを、
そういったあいまいな(思い込みに走りやすい)言葉を使わずに体得させるのに
フェルデンクライスメソッドを使っていたんですね〜。

頭で作った動き=意識的=マインドからの動き、
気や丹田の動き=気づき=ハートからの動き
と関連付けられると思っているのですが、いかがでしょうか。

フェルデンクライスメソッドは、「動きを通しての気づき」と「機能的統合」です。
あけましておめでとうございます
ご来訪いただいた皆さま、そしてご縁のあった皆々様、
あけましておめでとうございます。
そして、
本年もよろしくお願い致します。

毎年毎年、振り返る度にそう感じているので、
いつもと同じようでもありますが、
私にとって昨年はいろいろな事があった年でした。

皆様方、そして私たちにとって、
1日々々が幸い多く過ごせる年でありますよう
お祈り申し上げます。

更には
FLCに限らずトレーニングコースに参加の皆さまの、
ご多幸を深くお祈り申し上げます。

皆さまのこれからの活躍・学びが
フェルデンクライスメソッドの評価を高めてくれる事を信じております。
素晴らしいプラクティショナーが多く産まれる事を、
祈念してやみません。

いやさかいやさか、めでたけれ〜!
整体とフェルデンクライスWS報告
昨日、よつばのクローバー整体生活講座よつばのクローバーを行ってきました。

お陰様で予想を上回る参加人数となり、窮屈に感じられた方もいらっしゃると思います。
この場を借りて、感謝とともにお詫び申し上げます。


野口整体の動法から正座と沈みの型を最初に行い、その実習を補助するような目的でATMを行いました。

ATMでは、足裏を合わせて座り丹田を前に出す動作を行いました。
その中で、相互に背骨や丹田などを触ったり動作に抵抗を与えたりして感覚を高めるようなことを行ったので、
何度かATMを受けたことのある人にはかわったレッスンだと感じたかもしれません。
(ATMでは1人で動きを探求するようなレッスンが殆どなので、
 昔このATMを受けたときに、私もそう思いました。
 今は、こういうやり方も良いと思っています。)
 
最後に再び、野口整体・動法から正座と沈みの型を詳しく練習して終わりました。

主催者いわく、
「フェルデンクライスの後で、最初にやった正座と沈みの型が良くなっていた」
そうです。

それを聞いて私も一安心!
参加者の評判も良かったらしく、今後も機会があれば一緒にやっていきましょうという話になりました。(来年の話ですが)


ご参加いただいた方、ありがとうございました。

ワークショップ報告
土曜日に
〜目の動きと腰の関係に幅を持たせ、全身を整える(分化と統合)〜
というテーマで、フェルデンクライスのワークショップを行って来ました。

ワークショップをやることが決ったのがほぼ半月前!
どれだけの参加者があるのだろうと危惧していたのですが、
13名(+関係者2名)のご参加をいただき、素直に嬉しかったです。

ご参加いただいた方、ありがとうございました。

ミクシィ日記にも書いたのですが、内容と私なりの考えかたをこちらにも載せます。

よつばのクローバー  さくらんぼ  よつばのクローバー  さくらんぼ

最初に利き目チェックをして、
片目で歩いたときの感じ方に注意を向けてもらいました。
※ 利き目とそうでない目では、感じ方が随分違うんですよ〜!

それから、片目でATM。
左右両方やると、腰と目の動きに分化が生じて、混乱・不安定な状態がおきたことを確認して貰いました。

でも、分化しないと更に高いレベルの統合が起きないから、
混乱・不安定な状態は必要なプロセスなんですね。

その後、統合のプロセスを促進させるような動作をしました。
(その前に10分ぐらい休憩を入れて、歩いたり外に出て新鮮な空気を吸ってもらったりしました。この休憩も統合には非常に重要な役割を果たしています。)

そして、頭がスッキリしたところで、再度片目で歩いてもらいました。
今度は、どちらの目を使っても安心した状態で歩く(すれ違う)事が出来るようになっている事を確認してもらいました。

面白かったのは、殆んどの方が、
分化プロセス動作の後で利き目が逆転したり左右の区別がなくなっていたのに、
統合プロセス動作の後では最初に確認した状態に戻ったという事ですね。

よつばのクローバー  さくらんぼ  よつばのクローバー  さくらんぼ
以下、抽象化することで、汎用性を高めようとしてみました。・・・
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